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車内の温熱刺激によるドライバの覚醒維持と温熱快適性の低下抑制

Maintaining Driver Alertness and Suppressing the Decline in Thermal Comfort through Thermal Stimulation Inside the Vehicle

書誌事項

著者1) 仁瓶 梨奈, 2) 栗本 琢也, 3) 野竹 航司, 4) 郭 鐘聲, 5) 平尾 章成, 6) 小竹 元基
著者(英)1) Rina Nibe, 2) Takuya Kurimoto, 3) Koji Notake, 4) Jongseong Gwak, 5) Akinari Hirao, 6) Motoki Shino
勤務先1) 日産自動車, 2) 日産自動車, 3) 日産自動車, 4) 拓殖大学, 5) 芝浦工業大学, 6) 東京科学大学
勤務先(英)1) Nissan Motor, 2) Nissan Motor, 3) Nissan Motor, 4) Takushoku University, 5) Shibaura Institute of Technology, 6) Institute of Science Tokyo
抄録従来の警報によるドライバ覚醒維持は快適性低下を伴う.空調を用いた温熱刺激による快適性と覚醒維持効果の両立を検証するために,実車とDSを組み合わせ,主観評価と閉眼率を取得する実験を行なった.結果,刺激あり条件で快適感を損なわずに覚醒維持されることが立証された.
抄録(英)Maintaining driver alertness using conventional alarms often leads to reduced comfort. To examine whether thermal stimulation through air conditioning can achieve both comfort and alertness maintenance, We conducted experiments using both an actual vehicle and a driving simulator (DS) to obtain subjective evaluations and eye-closure rates. The results demonstrated that under conditions with stimulation, alertness was maintained without compromising comfort.

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