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走行中ワイヤレス給電における磁気双極子モデルによる漏洩磁界計算の有用性について

On the Usefulness of a Magnetic Dipole Model for Calculating Leakage Magnetic Fields in Dynamic Wireless Power Transfer

書誌事項

著者1) 居村 岳広
著者(英)1) Takehiro Imura
勤務先1) 東京理科大学
勤務先(英)1) Tokyo University of Science
抄録本稿では,走行中ワイヤレス給電における漏えい磁界評価おける磁気双極子モデルを検証する.近傍と遠方の境界線に対するワイヤレス電力伝送の領域を示した上で,磁気双極子モデルと電磁界解析結果の比較を用いて,適用範囲を波長の観点から明示することで磁気双極子モデルによる解析評価が有効な簡易評価手法であることを述べる.
抄録(英)In this paper, we validate the magnetic dipole model for evaluating leakage magnetic fields in dynamic wireless power transfer systems. After identifying the wireless power transfer region with respect to the boundary between the near and far fields, we clarify the range of applicability of the magnetic dipole model from the viewpoint of wavelength by comparing it with electromagnetic field analysis results, thereby demonstrating that analysis based on the magnetic dipole model is an effective and simple evaluation method.

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