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ピストン摩擦力計測技術の開発

A New Measurement Method of Piston Friction Force

書誌事項

著者1) 鈴木 健了, 2) 中山 慶則, 3) 本田 篤史, 4) 並木 元治, 5) 藤本 雅大, 6) 戸田 幸男
著者(英)1) Takanori Suzuki, 2) Yoshinori Nakayama, 3) Atsushi Honda, 4) Motoharu Namiki, 5) Masahiro Fujimoto, 6) Yukio Toda
勤務先1) SOKEN, 2) SOKEN, 3) SOKEN, 4) トヨタ自動車, 5) トヨタ自動車, 6) 戸田レーシング
勤務先(英)1) SOKEN, 2) SOKEN, 3) SOKEN, 4) Toyota Motor, 5) Toyota Motor, 6) Toda Racing
抄録エンジン実働状態のピストン摩擦力を高回転まで計測する浮動ライナー方式の計測技術を開発した.特徴は,ライナーを高い剛性で保持する両側支持構造の採用と,振動ノイズのキャンセル方法を新規に導入した点である.これにより,最大4000r/minまで高い繰り返し精度(FMEP 3σ<0.5kPa)でピストン摩擦力を計測できることを確認した.
抄録(英)A new floating liner measurement equipment was developed. With the equipment, piston friction force under actual engine operating conditions can be evaluated across a wide range of engine speeds. The key features of the equipment are follows; 1) implementation of a support of both-side of liner; 2) introduction of a new vibration noise cancellation method. With these features, the equipment can measure of the piston friction force with high repeatability (FMEP 3σ < 0.5 kPa) up to 4000 r/min.

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