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モータ冷却CAEの高速化技術開発

Development of High-Speed Prediction System Using Surrogate Models for Motor Cooling CAE

書誌事項

著者1) 中野 慎太郎
著者(英)1) Shintaro Nakano
勤務先1) トヨタ自動車
勤務先(英)1) Toyota Motor
抄録電動車駆動用モータ開発では冷却性能予測としてCAEを活用して効率的な開発を実施している.CAEは計算に数日を要し更なる効率化として,本研究は粒子法による3次元モータ冷却CAEを対象に,サロゲートモデルによる計算高速化を行った.CAE結果を直交格子上に変換した前処理と,GCNNを用いて冷媒粒子挙動を予測し,濡れ面積を算出する手法を構築.その結果,粒子法解析と比較して計算時間を1分程度に短縮しつつ,濡れ面積予測精度MAPE5%を達成.
抄録(英)This paper proposes a method for accelerating particle-based motor cooling CAE using a surrogate model. The method consists of a preprocessing step that converts CAE results to a Cartesian grid, followed by prediction of particle behavior using a geodesic convolutional neural network (GCNN) and subsequent calculation of the wetted area. The results show that the computation time is reduced to approximately one minute compared with conventional particle-based analysis, while achieving a wetted-area prediction accuracy with a mean absolute percentage error (MAPE) of 5%.

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