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高効率ガソリン火花点火機関における燃焼室内デポジットのモデル化研究 (第5報)実機データと模擬実験を活用したカーボンニュートラル燃料対応デポジット堆積速度予測モデルの構築

Study on Modeling of Combustion Chamber Deposits in High-Efficiency Gasoline Spark-Ignition Engines (Fifth Report) Development of a Predictive Model for Deposit Growth Rates in Carbon-Neutral Fuels Integrating Engine Data and Laboratory Simulations

書誌事項

著者1) 森 伸介, 2) 小玉 聡, 3) 木下 幸一, 4) 阿部 容子, 5) 田中 光太郎, 6) 境田 悟志
著者(英)1) Shinsuke Mori, 2) Satoshi Kodama, 3) Koichi Kinoshita, 4) Yohko Abe, 5) Kotaro Tanaka, 6) Satoshi Sakaida
勤務先1) 東京科学大学, 2) 東京科学大学, 3) 産業技術総合研究所, 4) 産業技術総合研究所, 5) 茨城大学, 6) 茨城大学
勤務先(英)1) Institute of Science Tokyo, 2) Institute of Science Tokyo, 3) AIST, 4) AIST, 5) Ibaraki University, 6) Ibaraki University
抄録近年,内燃機関の高効率化とカーボンニュートラル燃料の活用が求められている.一方,燃焼室内に生成・堆積するデポジットは,異常燃焼などを誘発する要因となることが懸念される.そこで本研究では,カーボンニュートラル燃料を対象とした燃焼室デポジット堆積速度予測モデルの構築を目的とした.本報では,模擬デポジット生成実験結果を活用し,燃料組成がデポジット堆積特性へ及ぼす影響について検討した.さらに,実機試験により得られるデータを活用したモデル化についても検討した.
抄録(英)In recent years, improving the efficiency of internal combustion engines and utilizing carbon-neutral fuels have become increasingly important. Meanwhile, deposits formed and accumulated in combustion chambers are a concern because they can induce abnormal combustion phenomena. Therefore, this study aimed to develop a predictive model for combustion chamber deposit growth rates in carbon-neutral fuels. In this report, simulated deposit formation experiments were utilized to investigate the effects of fuel composition on deposit growth characteristics. Furthermore, model development incorporating data obtained from actual engine tests was also examined.

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