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畳み込みニューラルネットワークモデルを用いたディーゼルエンジンの熱発生制御 (第1報)熱発生率推定と精度向上

CNN-Based Virtual Sensing of Rate of Heat Release for Fuel-Robust Diesel Engine Control (First Report) Rate of Heat Release Estimation and Improvement in Estimation Accuracy

書誌事項

著者1) 関口 亮, 2) 岡本 毅, 3) 小澤 恒, 4) 栁内 滉洋, 5) Ratnak Sok, 6) 草鹿 仁
著者(英)1) Ryo Sekiguchi, 2) Takeshi Okamoto, 3) Hisashi Ozawa, 4) Akihiro Yanai, 5) Ratnak Sok, 6) Jin Kusaka
勤務先1) いすゞ中央研究所, 2) いすゞ中央研究所, 3) いすゞ中央研究所, 4) 早稲田大学, 5) 早稲田大学, 6) 早稲田大学
勤務先(英)1) Isuzu Advanced Engineering Center, 2) Isuzu Advanced Engineering Center, 3) Isuzu Advanced Engineering Center, 4) Waseda University, 5) Waseda University, 6) Waseda University
抄録カーボンニュートラル燃料の多様化に対応するため,燃料特性によらず目標性能を実現する燃焼制御が求められる.本研究では,CNNを用いた熱発生率推定に基づく制御ロジックを構築し,セタン価の異なる軽油を用い,筒内圧力とクランク角加速度をそれぞれモデル入力として,推定精度への影響を評価した.
抄録(英)To enable the future use of diverse carbon-neutral fuels, robust combustion control is required to achieve target engine performance regardless of fuel properties, without fuel-specific engine calibration. In this study, RHR-based combustion control logic for feedback correction of engine control variables was developed using a convolutional neural network (CNN) -based rate of heat release (RHR) estimation method. The accuracy of RHR estimation was evaluated for diesel fuels with different cetane numbers using in-cylinder pressure and rotary-encoder-derived crank-angle acceleration. The results clarify the influence of training conditions and image resolution on estimation accuracy and demonstrate the feasibility of fuel-robust combustion control.

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