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ボンネット型自動車に正面衝突された電動キックボード乗員の衝突挙動の検討

Investigation of Impact Behavior of Electric Scooter Riders Struck Head-on by Bonnet-Type Automobiles

書誌事項

著者1) 大賀 涼, 2) 櫻井 俊彰, 3) 大友 凌太朗, 4) 上 裕樹, 5) 木戸 晶洋
著者(英)1) Ryo Oga, 2) Toshiaki Sakurai, 3) Ryotaro Otomo, 4) Hiroki Kami, 5) Akihiro Kido
勤務先1) 自動車安全運転センター/東京都市大学, 2) 東京都市大学, 3) 東京都市大学, 4) 東京都市大学大学院, 5) 科学警察研究所
勤務先(英)1) Japan Safe Driving Center/Tokyo City University, 2) Tokyo City University, 3) Tokyo City University, 4) Tokyo City University, 5) National Research Institute of Police Science
抄録走行車両を用いた電動スクーターの衝突研究は乏しい.本報告では,移動する自動車と停止状態のスクーターの正面衝突実験により乗員挙動を検証した.乗員はボンネットに乗り上げ前窓に頭部を衝突させた.ステップにより歩行者より初期位置が高いため乗り上げが大きく,30km/hでのステム破断からハンドルの影響は軽微と示唆された.
抄録(英)Research on electric scooter collisions using moving vehicles is scarce. This report details a head-on collision experiment between a moving automobile and a stationary electric scooter to verify rider impact behavior. Results showed the rider rode up onto the hood and struck the windshield. Due to a higher initial body position than pedestrians from the step height, the rider's hood override increased. Although the handlebar is at waist height, the stem fractured at an impact speed of 30 km/h, suggesting the handlebar minimally affects rider impact behavior.

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