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脳加齢と安全運転パフォーマンス 医工連携による安全運転寿命の延伸化

Aging brains and driving safety performances

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カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 朴 啓彰
著者(英)1) Kaechang Park
勤務先1) 高知工科大学
勤務先(英)1) Kochi University of Technology
抄録脳の加齢現象は、MRIを用いて脳萎縮と白質病変で評価される。健常高齢ドライバーを対象に、脳加齢と安全運転パーフォマンス(DSP)との関係を調べると、脳加齢の進行度がDSP劣化と相関することが判明した。よって、MRI検査による危険運転行動をする高齢ドライバーの特定や、脳加齢制御によるDSPの維持が可能になるかも知れない。
抄録(英)Aging brains are assessed for brain atrophy and white matter hyperintensities using MRI. Elucidating the relationship between aging brains and driving safety performance (DSP) in healthy older drivers revealed that the degree of progression of aging brains is significantly associated with DSP degradation. Therefore, MRI examinations may identify older drivers with dangerous driving behaviors, and the control of aging brains may help prevent DSP degradation.

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