粒子法流体解析と機構解析の連成によるポールクラッチのラチェット挙動の予測
Simulation of ratcheting movement of pawl clutch by the combination of MPS and MBD
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込):¥1,100 会員価格(税込):¥880
- 文献番号
- 20214942
- 文献・情報種別
- シンポジウムテキスト
No.11-21
- 掲載ページ
- 1-26(Total 26 p)
- 発行年月
- 2021年 11月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- JSAE 2021年度シンポジウム
書誌事項
カテゴリ | PPT資料 |
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カテゴリ(英) | PPT slides 翻訳 |
著者 | 1) 石神 翔馬, 2) 岡田 伸治, 3) 鈴木 秀明, 4) 岩野 彰, 5) 髙橋 大 |
著者(英) | 1) Shoma ISHIGAMI, 2) Shinji OKADA, 3) Hideaki SUZUKI, 4) Akira IWANO, 5) Masaru TAKAHASHI |
勤務先 | 1) NSK ワーナー株式会社, 2) NSK ワーナー株式会社, 3) NSK ワーナー株式会社, 4) NSK ワーナー株式会社, 5) 日本精工株式会社 |
勤務先(英) | 1) NSK-Warner K.K., 2) NSK-Warner K.K., 3) NSK-Warner K.K., 4) NSK-Warner K.K., 5) NSK Ltd. |
抄録 | 自動車の電動化に伴うトランスミッションの使用環境の変化に対応するため、ポールタイプワンウェイクラッチの開発を進めている。その開発では、粒子法流体解析と機構解析の連成によるポールの挙動予測手法を導入した。解析により、実機にて現れる特徴的な挙動を再現することが確認された。 |