ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

カーボンニュートラル実現に向けた自動車電動化への期待と課題

Expectations and Challenges of Automotive Electrification toward Carbon Neutral

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 太田 豊
著者(英)1) Yutaka Ota
勤務先1) 大阪大学
勤務先(英)1) Osaka University
抄録電気自動車が普及・活躍するカーボンニュートラル・シティの実現には, 自動車・電力業界の横断的な取り組みや様々なステークホルダでのスマートシティの共創が不可欠である。電気自動車と再生可能エネルギーの同時普及が進む各国での技術開発や社会実証の事例紹介や大阪大学共同研究講座での研究活動を紹介する。
抄録(英)Co-creation of smart city concept among various stake holders and cross-coupling research and developments over automotive and energy sectors is essential to realize carbon neutral cities and communities. Expectations and challenges of the vehicle grid integration and future perspectives of electric vehicle driven smart cities are summarized through the case study of R&D projects and social demonstrations in the countries and regions, where large-scale electric vehicles and renewable energy sources are being integrated, and research activities in the joint research laboratory of Osaka University.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。