ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

将来空力技術研究会 空力音Gr成果報告(2018年4月~2022年3月) 基礎実験によるバサバサ音のメカニズム解明

Elucidation of fluctuating aerodynamic noise in an using a simple shape model

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 渡邉 直人, 2) 本間 駿
著者(英)1) Naoto Watanabe , 2) Shun Homma
勤務先1) 株式会社SUBARU, 2) 三菱自動車工業株式会社
勤務先(英)1) SUBARU CORPORATION, 2) Mitsubishi Motors Corporation
抄録本研究は,変動風を再現できる小型無響風洞で,自然風の変動によって変動する空力騒音(バサバサ音)の現象解明である.変調周波数解析からバサバサ音の帯域が周波数1kHz以上、変調周波数5Hz以下ということがわかった.変動風下での空力音源の音波発生部位である剥離周辺領域の流れ場の解明が課題である.
抄録(英)This study is a phenomenon elucidation of the aerodynamic noise to fluctuate in the small-scale acoustic wind tunnel which can reproduce fluctuating natural wind. The band of the noise is understood that it was less than modulation frequency 5Hz and frequency 1kHz or more by modulation frequency analysis. A technical problem is an elucidation of the flow around the separation area that acoustic waves occur.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。