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仮想空間でのシミュレーションプラットフォーム(DIVP®)の開発 自動運転車の安全性評価について

Development of Driving Intelligence validation Platform (DIVP®) Safety assurance for Automated Driving

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 井上 秀雄
著者(英)1) Hideo INOUE
勤務先1) 神奈川工科大学
勤務先(英)1) Kanagawa Institute of Technology
抄録SIP-adus第2期のDIVPプロジェクトに関する講演.自動運転安全性評価には実現象を再現した仮想空間シミュレーションが重要となる.Camera, LiDAR, Radar等のセンサから観た仮想環境とセンサをモデル化し,シナリオ,システム,評価指標を一貫して評価するプラットフォームを構築した.
抄録(英)Lecture on the DIVP project of the second phase of SIP-adus. DIVP has been developed with the following three features. 1st is sensor modeling that is highly consistent with real phenomena. 2nd is a platform that enables Automated Driving system evaluation throughout "scenario creation such as sensor weaknesses," "Recognition verification," and "vehicle control validation”. 3rd is to enable users to make effective use of their existing software assets, we have enhanced connectivity with existing simulation software. In this way, the real space seen from the sensor is replaced by the virtual space and the sensor model, and the challenge has been conducted to construct truly a “digital twin”.

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