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国際標準言語を用いたEV 車キャビン熱モデルの開発

Development of Electric Vehicle Cabin Thermal Model by Using International Standard Language

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カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 齊藤 恒洋, 2) 田中 寛之, 3) 野山 英人, 4) 岩月 健, 5) 犬童 翔太, 6) 辻 公壽
著者(英)1) Tsunehiro Saito, 2) Hiroyuki Tanaka, 3) Hideto Noyama, 4) Ken Iwatsuki, 5) Shota Inudo, 6) Kimitoshi Tsuji
勤務先1) AGC 株式会社, 2) 三菱自動車工業株式会社, 3) 三菱重工サーマルシステムズ株式会社, 4) 株式会社アイシン, 5) 株式会社SUBARU, 6) 株式会社デジタルツインズ
勤務先(英)1) AGC Inc., 2) Mitsubishi Motors Corporation, 3) Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd., 4) AISIN CORPORATION, 5) SUBARU CORPORATION, 6) Digital Twins Inc.
抄録国際標準言語VHDL-AMSを用いてEV車キャビン熱モデルを開発し,その計算精度を報告する.本報告では, 既に市販されている9台のEVの公開諸元を,このEVモデルに入力し,AER(All Electric Range)のシミュレーションを実施した.これらの結果をカタログ値と比較し,計算精度を検証した.
抄録(英)We developed the EV cabin thermal model using the international standard language VHDL-AMS, and reported its calculation accuracy. In this report, the published specifications of 9 EVs already on the market were input into this EV model, and simulations of AER(All Electric Range) were conducted. These results are compared with catalog values to verify the calculation accuracy.

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