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鋼/アルミ合金異種材接着接合部の疲労強度特性調査 (第1報) き裂発生寿命に着目した疲労試験結果の整理

Investigation of the Fatigue Strength on Adhesive Bonded Joints with Dissimilar Materials (First Report) Comparison between Crack Initiation and Crack Propagation Cycles

書誌事項

著者1) 鈴木 崇弘, 2) 服部 和男, 3) 河村 拓昌, 4) 山本 耕平, 5) 井上 敬章, 6) 村井 赳文, 7) 宮脇 貴博, 8) 宗村 尚晃, 9) 巽 明彦, 10) 島崎 敦至, 11) 上野 亮, 12) 井上 雅司, 13) 大江 哲平, 14) 小熊 博幸, 15) 植松 美彦, 16) 菅田 淳, 17) 西川 出
著者(英)1) Takahiro Suzuki, 2) Kazuo Hattori, 3) Hiroaki Kawamura, 4) Kouhei Yamamoto, 5) Takaaki Inoue, 6) Takefumi Murai, 7) Takahiro Miyawaki, 8) Naoaki Munemura, 9) Akihiko Tatsumi, 10) Atsushi Shimazaki, 11) Ryo Ueno, 12) Masashi Inoue, 13) Teppei Oe, 14) Hiroyuki Oguma, 15) Yoshihiko Uematsu, 16) Atsushi Sugeta, 17) Izuru Nishikawa
勤務先1) トヨタ車体(株), 2) アイシン化工(株), 3) トヨタ自動車(株), 4) ヤマハ発動機(株), 5) サンスター技研(株), 6) サンスター技研(株), 7) 三菱自動車工業(株), 8) JFE スチール(株), 9) (株)神戸製鋼所, 10) トヨタ自動車九州(株), 11) (株)SUBARU, 12) (株)豊田自動織機, 13) マツダ(株), 14) 物質・材料研究機構, 15) 岐阜大学, 16) 広島大学大学院, 17) 大阪工業大学
勤務先(英)1) Toyota Auto Body Co., Ltd., 2) Aisin Chemical Co., Ltd., 3) Toyota Motor Corporation, 4) Yamaha Motor Co., Ltd., 5) Sunstar Engineering Inc., 6) Sunstar Engineering Inc., 7) Mitsubishi Motors Corporation, 8) JFE Steel Corporation, 9) Kobe Steel, Ltd., 10) Toyota Motor Kyushu, Inc., 11) SUBARU Corporation, 12) Toyota Industries Corporation, 13) Mazda Motor Corporation, 14) National Institute for Materials Science, 15) Gifu University, 16) Hiroshima University, 17) Osaka Institute of Technology
抄録590MPa級冷延鋼板および6000系アルミ合金板の同種材,異種材の接着接合での疲労強度において,き裂発生,き裂進展メカニズムの解明が必要であることから,既報疲労試験結果に対して,き裂発生寿命の推算を行い,全寿命との比較を実施した.

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