ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

機能設計と部品設計におけるAI・機械学習の活用事例紹介

Case studies on the use of AI and machine learning in functional and component design

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 武田 雅弘, 2) 鈴木 悠司
著者(英)1) Masahiro Takeda, 2) Yuji Suzuki
勤務先1) 株式会社JSOL, 2) 株式会社日本アムスコ
勤務先(英)1) JSOL Corporation, 2) Nihon Emsco Co.
抄録本稿では、CAEを用いた機能設計や部品設計業務に対するAI・機械学習の活用事例に関して、CAEの代理モデルとして活用のみならず、広くCAE業務全般に対しての活用事例を紹介するものである。また、AI・機械学習によるデータ活用を進める上での課題に対して、今後のあるべき姿を検討する。

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。