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運輸部門におけるカーボンニュートラルに向けたディーゼルエンジンの将来性

The Future of Diesel Engines toward Carbon Neutrality in the Transportation Sector

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カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 大聖 泰弘
著者(英)1) Yasuhiro Daisho
勤務先1) 早稲田大学
勤務先(英)1) Waseda University
抄録ディーゼルエンジンを搭載したトラックやバスなどの大型車は自動車用燃料の約4割を消費し、CO2排出量の低減が強く求められている。そこで本講では、ディーゼルエンジンにおける燃費改善はもとより、各種の電動化や水素、合成燃料の利用等のカーボンニュートラルに向けた技術の将来性について述べる。
抄録(英)Diesel engines for heavy-duty vehicles such as trucks and buses consume about 40% of the fuel used in automobiles and are strongly required to reduce CO2 emissions in the transportation sector. The lecture will focus on and discuss the future of technologies to be used in heavy-duty vehicles toward carbon neutrality. The technologies include not only diesel engine efficiency improvement but also various types of electrification and the use of hydrogen or synthetic fuels.

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