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電動化/ 自動運転の車両における車内走行音の価値探査

Search for the Value of Vehicle Interior Running Sound for Electrification and Autonomous Driving in Automobiles

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 藤井 宇, 2) 一瀬 正人, 3) 門屋 真希子, 4) 清水 勝矢, 5) 高田 正幸, 6) 田邊 謙太, 7) 中野 陽介, 8) 村田 法生, 9) 中江 翔飛, 10) 戸井 武司, 11) 平尾 章成, 12) 星野 博之
著者(英)1) Hiroshi Fujii, 2) Masato Ichinose, 3) MaKiko Kadoya, 4) Katsuya Shimizu, 5) Masayuki Takada, 6) Kenta Tanabe, 7) Yosuke Nakano, 8) Norio Murata, 9) Shoto Nakae, 10) Takeshi Toi, 11) Akinari Hirao, 12) Hiroyuki Hoshino
勤務先1) 横浜ゴム株式会社, 2) 株式会社SUBARU, 3) 東京都環境局, 4) マツダ株式会社, 5) 九州大学, 6) ヘッドアコースティクスジャパン株式会社, 7) 日野自動車株式会社, 8) 株式会社東陽テクニカ会社, 9) 中央大学, 10) 中央大学, 11) 芝浦工業大学, 12) 愛知工業大学
勤務先(英)1) The Yokohama Rubber Co., Ltd., 2) SUBARU CORPORATION, 3) Tokyo Metropolitan Government,Bureau of Environment, 4) Mazda Motor Corporation, 5) Kyushu University, 6) HEAD acoustics Japan K.K., 7) Hino Motors, Ltd., 8) TOYO Corporation, 9) Chuo University, 10) Chuo University, 11) Shibaura Institute of Technology, 12) Aichi Institute of Technology
抄録自動運転車両の車内空間に最適な音環境の検討として電動化により走行時に支配的となるロードノイズ/ウィンドノイズに注目し、良路/悪路の異なる路面を走行した際のEVとICEVの車室内加速音の印象評価と、ロードノイズを想定した車室内の音圧レベル変化に伴う運転者に対する疲労度の評価を実施した。

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