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e-Axleの開発と動向

Development and Trend of e-Axle

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 上村 清
著者(英)1) Kiyoshi Uemura
勤務先1) 株式会社 明電舎
勤務先(英)1) MEIDENSHA CORPORATION
抄録当社は,2020年にトップクラスの低背と高出力密度,自己循環式油冷モータを特長としたe-Axleを開発した。その後も電動車市場は急速に拡大していることから,さらなる性能改善を織り込んだ水冷型150kW機の開発を計画した。油冷用部品削減,筐体の一体化,変調率拡大による磁気回路の小型化により,出力密度を10%以上改善した。

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例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

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例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

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