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Persson摩擦理論を組み込んだ楕円接地タイヤモデルの妥当性検証

Validation of elliptical contact tire model incorporating Persson's friction theory

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カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 中西 亮太
著者(英)1) Ryota Nakanishi
勤務先1) 住友ゴム工業株式会社
勤務先(英)1) Sumitomo Rubber Industries, Ltd.
抄録古典的なタイヤ力学モデルではタイヤの接地形状は矩形とみなされるが、実験で観測される接地形状は楕円に近いことが知られている。本稿では、楕円接地形状を計算可能な簡易力学モデルを解説する。本モデルは、摩擦係数設定に Persson の理論を採用しており、粘弾性とタイヤのコーナリング特性の理論的な結び付けが可能である。
抄録(英)In the classical tire mechanical model, the contact shape of the tire is considered to be rectangular, but it is known that the shape observed in the experiment is close to an ellipse. In this paper, we describe a simple dynamics model that can calculate the elliptical contact shape. This model uses Persso uses Persson's theory for setting the friction n's theory for setting the friction coefficient, and it is possible to theoretically link coefficient, and it is possible to theoretically link viscoelasticity with the cornering characteristics of viscoelasticity with the cornering characteristics of tires.tires.

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