詳細情報 | 文献・情報検索システム

検索する

検索ヘルプ

No.25-23

カテゴリ	PPT資料
カテゴリ（英）	PPT slides 翻訳
著者	1) 景山一郎
著者（英）	1) Ichiro Kageyama
勤務先	1) 日本大学／(一社)先進路面摩擦データベース研究組合
勤務先（英）	1) Nihon University／Consortium on Advanced-Road Friction Database
抄録	自動運転車などの次世代道路交通においては、安全性を確保するために前方の路面摩擦情報が不可欠となる。しかし、これらの推定システムの構築に必要となる、道路進行方向の最大路面摩擦係数を継続的に計測する手法は存在しなかった。本稿では、路面の摩擦特性を連続的に測定する方法をいくつかの例を挙げて紹介する。
抄録（英）	In next-generation road transportation, such as automated vehicles, forward road friction information is essential to ensure safety. However, there has been no method to continuously measure the maximum road friction in the direction of road travel, which is necessary for the construction of these estimation systems. This paper introduces a method for continuously measuring road friction characteristics with some examples. 翻訳

閉じる

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「＋」「−」ボタンで増減させることができます。

一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース（全角/半角）区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます（AND検索）。

例）X（スペース）Y →「XかつY（を含む）」

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。

例）X AND Y →「XかつY（を含む）」 X OR Z →「XまたはZ（を含む）」

AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。

例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。

例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。

各項目後ろの「（）」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

著者名で検索するときは、「自動車太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。