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改良soot φ-Tマップと組み合わせた噴霧内soot生成・酸化予測モデル

Soot Formation/Oxidation Model in Diesel Spray Coupled with Improved Soot φ -T Map

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 冬頭 孝之, 2) 政所 良行, 3) 植田 玲子, 4) 田北 侑己, 5) 梅原 努, 6) 百瀬 好二
著者(英)1) Takayuki Fuyuto, 2) Yoshiyuki Mandokoro, 3) Reiko Ueda, 4) Yuki Tagita, 5) Tsutomu Umehara, 6) Koji Momose
勤務先1) 株式会社 豊田中央研究所, 2) 株式会社 豊田中央研究所, 3) 株式会社 豊田中央研究所, 4) 株式会社 デンソー, 5) 株式会社 豊田自動織機, 6) 株式会社 豊田自動織機
勤務先(英)1) Toyota Central Ramp;D Labs. Inc., 2) Toyota Central Ramp;D Labs. Inc., 3) Toyota Central Ramp;D Labs. Inc., 4) DENSO CORP., 5) Toyota Industries Corporation, 6) Toyota Industries Corporation
抄録ディーゼル燃料のsoot生成条件滞在時間を算出できるようにsootのφ-Tマップを改良した.φ-Tマップ上での燃料の軌跡を正しく計算できるようにCFDの燃焼モデルを改良した。噴霧内の運動量流束分布計測データから当量比,soot生成/酸化領域などの分布を算出する軸対称噴霧火炎モデルを構築した.

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