ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

フィルタを閉じる

検索フィルタ

著者

勤務先

文献・情報種別

出版社

イベント

発行日

フィルタを開く

3781~3790 件目 / 162,014

ソート順

Challenges in Optimising System NVH Performance of Electrified Powertrains through Developing Correlated Component Models

文献番号
20225219
著者(筆頭者)
Jordan Craven (Drive System Design)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.50-22

振動エネルギー伝搬分析に基づく構造物の振動低減設計技術

文献番号
20225218
著者(筆頭者)
阿部 啓介 (SUBARU)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.49-22

自動車車体の固有振動における部品変形形態の評価

文献番号
20225217
著者(筆頭者)
河内 毅 (日本製鉄)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.49-22

製造性を考慮した微細穿孔吸音体の設計とロードノイズ対策への応用

文献番号
20225216
著者(筆頭者)
小松 洋輔 (マーレフィルターシステムズ)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.49-22

遮音性向上のための車体隙間予測手法の構築

文献番号
20225215
著者(筆頭者)
赤池 祐介 (三菱自動車工業)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.49-22

開口部端末を圧縮した積層防音材の音響透過損失

文献番号
20225214
著者(筆頭者)
山本 崇史 (工学院大学)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.49-22

機械学習によるターボチャージャモデルの作成工数低減と予測精度向上に関する研究(第2報)

文献番号
20225213
著者(筆頭者)
井澤 慧 (金沢工業大学大学院)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.48-22

High-heels型熱発生率によるディーゼル機関の熱効率改善

文献番号
20225212
著者(筆頭者)
渡邉 一雅 (新エィシーイー)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.48-22

赤外高速度サーモグラフィを用いたディーゼル噴霧火炎衝突による壁面熱伝達現象の調査

文献番号
20225211
著者(筆頭者)
髙橋 起輝 (明治大学大学院)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.48-22

ディーゼル機関における噴霧液滴の潤滑油膜衝突時に生じる潤滑油飛散量の定量化(第2報)

文献番号
20225210
著者(筆頭者)
前田 寛成 (同志社大学大学院)
文献・情報種別
学術講演会予稿集(春)
発行年月
2022年5月

No.48-22

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。