ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

フィルタを閉じる

検索フィルタ

著者

勤務先

文献・情報種別

出版社

イベント

発行日

フィルタを開く

9231~9240 件目 / 161,477

ソート順

ユニフローおよびループ掃気コンセプトの掃気プロセスのシミュレーション解析

文献番号
20199549
著者(筆頭者)
Stefan Sturm (Graz University of Technology)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0549

エンジン暖機中のピストン温度測定とピストン挙動解析への応用

文献番号
20199548
著者(筆頭者)
Akira Ishibashi (Suzuki Motor Corporation)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0548

様々な種類の燃料噴射弁を用いたPFIガソリンエンジンの性能調査

文献番号
20199546
著者(筆頭者)
Fuchao SHEN (Chiba University)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0546

インド市場における二輪車のフリートデータを用いたドライブサイクルの開発

文献番号
20199545
著者(筆頭者)
Arvind Satish (Bosch Limited)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0545

高い生産効率を考慮した小型スクーター用レーザ溶接プレスフレームの開発

文献番号
20199544
著者(筆頭者)
Sunao Kawano (Honda Motor Co., Ltd.)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0544

燃焼室壁熱流束の測定値を用いたCIエンジンのオンボード熱損失予測モデルとポリトロピックインデックス予測モデルの評価

文献番号
20199543
著者(筆頭者)
Mitsuhisa Ichiyanagi (Sophia University)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0543

モータリングおよびファイアリング条件下でのCFD解析およびPIV測定を用いたCIエンジンのオンボード筒内ガス流モデルおよび壁熱伝達予測モデルの改善

文献番号
20199542
著者(筆頭者)
Mitsuhisa Ichiyanagi (Sophia University)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0542

ターボチャージャ付きガソリンエンジンに対する蓄熱媒体としての多孔質材料の応用

文献番号
20199541
著者(筆頭者)
Dongsheng Dong (Chiba University)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0541

シンセティックジェットを用いたブラフボディの空力抗力制御の実験解析

文献番号
20199538
著者(筆頭者)
Naoto Kato (Utsunomiya University)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0538

ISO 26262の制御性クラスを評価するための車両ダイナミクスシミュレーションによるライダの代償制御アクションの推定

文献番号
20199537
著者(筆頭者)
Maki Kawakoshi (Japan Automobile Research Institute)
文献・情報種別
SETC
発行年月
2019年11月

No.2019-32-0537

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。