ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

フィルタを閉じる

検索フィルタ

著者

勤務先

文献・情報種別

出版社

イベント

発行日

フィルタを開く

9661~9670 件目 / 164,503

ソート順

火花チャンネルの短絡と再放電の特性に関する実験的検討

文献番号
20201084
著者(筆頭者)
Shuai Huang (Shanghai Jiao Tong University)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1123

急速圧縮‐膨張機械における燃焼に及ぼす点火システムパラメータの影響の実験的検討

文献番号
20201083
著者(筆頭者)
Constantin Kiesling (LEC Gmbh)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1122

リーンSI運転でのスパークプラグ方位の燃焼安定性への影響の調査

文献番号
20201082
著者(筆頭者)
Qifan Gu (Shanghai Jiao Tong University)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1121

モデリングと実験による高速直交流における火花放電挙動の見極め

文献番号
20201081
著者(筆頭者)
Mary P. Zadeh (Michigan Technological University)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1120

小容量の予燃焼室を備えた乱流ジェット点火(TJI)のサイクル間変動とノッキング燃焼に対する影響

文献番号
20201080
著者(筆頭者)
Jianxiong Hua (Tianjin University)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1119

火花点火エンジンのリーンまたはEGR燃焼の強制流れ条件下における放電電流管理

文献番号
20201079
著者(筆頭者)
Zhenyi Yang (University of Windsor)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1118

アクティブな予燃焼室掃気式のデュアルモード・乱流ジェット着火(DM-TJI)機関の超希薄で高EGR率運転

文献番号
20201078
著者(筆頭者)
Cyrus Atis (Michigan State University)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1117

希薄燃焼火花点火機関に対する点火系要件の調査

文献番号
20201077
著者(筆頭者)
Santiago Molina (Universitat Politecnica de Valencia)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1116

量産エンジンに対する複数の点火源を使った燃焼安定性の改善

文献番号
20201076
著者(筆頭者)
Xiao Yu (University of Windsor)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1115

筒内ガス流れ条件下における火炎核成長に対するスパークプラグのプラズマ長の影響研究

文献番号
20201075
著者(筆頭者)
Hua Zhu (University of Windsor)
文献・情報種別
SAE Paper
発行年月
2020年4月

No.2020-01-1114

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。