技術会議紹介
ガソリン機関部門委員会


1. 活動目的
自動車用パワートレインの主流であるガソリンエンジンは,将来の環境規制,エネルギー問題に対応するため従来以上に大きな変化を遂げようとしている.本委員会では,ガソリンエンジンの熱効率,有害排気物質低減,出力特性,安全・信頼性,コスト,小型・軽量化 など各性能のさらなる向上やパラメータ増加に対する適合工数増大などに対応するモデルベース開発の導入促進を目指し,広範囲にわたる先進技術調査と産学官のメンバーでの論議を通じて将来のガソリンエンジンのあるべき姿を予測し,これらの成果を広く研究者に紹介,実用化に貢献する.
2. 委員会メンバー
委員長津江光洋(東京大学)
幹事田中大二郎(ヤマハ)、野口究(スズキ)、今村宰(日本大学)、寺地淳(日産自動車)
委員大学・官庁等11名、企業・民間団体等19名、オブザーバ等11名 合計41名
3. 2016年度の活動計画
昨年度は委員各位にアンケートを行い,委員会毎に話題提供テーマを設定しテーマに沿った話題提供と討議を行い,加えて7名の女性オブザーバがメンバーに加わり委員会活動が活性化した.16年度は10月にはディーゼル部門委員会と合同の公開委員会,12月にはガソリン機関に関しての最新要素技術を幅広く取り扱う独自シンポジウム,2017年2月には今年度新たに発表された新開発エンジン技術のシンポジウムをディーゼル部門委員会と合同で開催する.また16年度の春季大会OSを通じ,自動車業界の発展に寄与すべく広くガソリン機関に関しての技術成果をPRしてゆく.
4. 活動報告
5. トピックス(お知らせ)
【技術のロードマップ】
http://www.jsae.or.jp/~dat1/vision/page1.html#1051