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人体FEモデルを用いた自動車対自転車乗員衝突時の挙動解析

Analysis of kinematic behavior in car-to-cyclist collisions using human FE models

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 伊藤 大輔
著者(英)1) Daisuke Ito
勤務先1) 関西大学
勤務先(英)1) Kansai University
抄録体格の異なる人体有限要素(FE)モデルを用いてサイクリストの対四輪車衝突時の全身挙動を分析した.成人男性の場合,下肢の姿勢により上体の挙動が変化する一方,6歳児の場合はフードリーディングエッジよりも腰が下にあるため,フード上へ腰が乗り上げる挙動は発生せず,前方に押し出される挙動となることが確認された.
抄録(英)In this research, the kinematic behavior of the whole body of 6-year-old and adult cyclists in car-to-cyclist collisions were examined. Because the hip height of the child cyclist is lower than that of the hood leading edge, the lower body of the child cyclist was pushed forward by the front structure of a car unlike adult cyclist who sit upon the hood in the lateral collision.

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