高度自動運転へ互いにわかりあえるクルマを目指してII 自動運転要素技術(センシングと予測)
Cars that think and communicate II Elemental technologies for autonomous driving (sensing and prediction)
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込):¥1,100 会員価格(税込):¥880
- 文献番号
- 20234302
- 文献・情報種別
- フォーラムテキスト(オンライン)
No.23-S6
- 掲載ページ
- 1-33(Total 33 p)
- 発行年月
- 2023年 7月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- 自動車技術会フォーラム2023(夏季)
書誌事項
カテゴリ | PPT資料 |
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カテゴリ(英) | PPT slides 翻訳 |
著者 | 1) 豊田 英弘, 2) 堀田 勇樹 |
著者(英) | 1) Hidehiro Toyoda, 2) Yuki Horita |
勤務先 | 1) 日立Astemo株式会社, 2) 日立製作所 |
勤務先(英) | 1) Hitachi Astemo, Ltd., 2) Hitachi, Ltd. |
抄録 | 互いに分かり合えるクルマとしては、その要素技術として対象となる他の交通参加者の状況を詳しく検知できるセンシングと対象の行動意図の理解、また理解に基づく行動予測が重要となる。狭路での対向車とのすれ違いをユースケースに、互いの行動を尊重した協調的な自動運転を紹介する。 |