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高度自動運転へ互いにわかりあえるクルマを目指してII 自動運転要素技術(センシングと予測)

Cars that think and communicate II Elemental technologies for autonomous driving (sensing and prediction)

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 豊田 英弘, 2) 堀田 勇樹
著者(英)1) Hidehiro Toyoda, 2) Yuki Horita
勤務先1) 日立Astemo株式会社, 2) 日立製作所
勤務先(英)1) Hitachi Astemo, Ltd., 2) Hitachi, Ltd.
抄録互いに分かり合えるクルマとしては、その要素技術として対象となる他の交通参加者の状況を詳しく検知できるセンシングと対象の行動意図の理解、また理解に基づく行動予測が重要となる。狭路での対向車とのすれ違いをユースケースに、互いの行動を尊重した協調的な自動運転を紹介する。

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例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
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例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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