ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

電気で動く「モビリティ」にこめる価値

Value that Yamaha Motor sees in electric mobility

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 野口 浩稔
勤務先1) ヤマハ発動機株式会社 クリエイティブ本部プロダクトデザイン部
抄録市場の顧客価値が多様化し,その価値自体の変化も加速する中,発足10年目を迎えたヤマハ発動機の製品デザイン組織が直面する最大の課題は「次世代顧客体験価値の創造」です.
今年開催されたJapan Mobility Showにフォーカスして弊社デザイン組織が考える未来を紹介させていただきます.
抄録(英)“Creating next-generation customer experience value” is the biggest challenge that Yamaha Motor’s product design organization, which celebrated its 10th anniversary, faces amid the diversification of customer values and the acceleration of changes in those values. We will introduce the future that our design organization envisions, focusing on this year’s Japan Mobility Show.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。