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新吸遮音構造による低中周波数帯域(ロードノイズ)での車室内騒音低減メカニズムの検討(第1報)

Clarify the Mechanism to reduce Interior Booming Noise by NewlyDeveloped Noise Absorbing and Insulation Structure

書誌事項

カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

翻訳

著者1) 中野 光章, 2) 福本 一朗, 3) 伊藤 尚文, 4) 立木 智博, 5) 池田 巧, 6) 槇 徹雄, 7) 櫻井 俊彰, 8) 杉町 敏之
著者(英)1) Mitsuaki Nakano, 2) Ichiro Fukumoto, 3) Takafumi Ito, 4) Tomohiro Tsuiki, 5) Takumi Ikeda, 6) Tetsuo Maki, 7) Toshiaki Sakurai, 8) Toshiyuki Sugimachi
勤務先1) 河西工業, 2) 河西工業, 3) 河西工業, 4) 河西工業, 5) 東京都市大学, 6) 東京都市大学, 7) 東京都市大学, 8) 東京都市大学
抄録フェルト、不織布、ウレタン素材などの従来の吸音材は中高域で効果を発揮するが、低周波で効果を発揮するにはこの従来型の吸音材にはゴムなどの重量のある素材を使用する必要がある。
抄録(英)Conventional noise absorber such as felt, non-woven and urethane material is well performed from mid to high frequency, but need to use heavy weight material such as rubber on this conventional noise absorber to reduce low frequency. Report the study to use newly developed structure design material to work well as same as acoustic meta-material.

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