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自動運転社会におけるHuman AI Interaction HCD-Netにおける委員会活動の紹介

Discussion of Human AI Interaction in Autonomous Driving Society Recent Committee Activities in Human Centered Design Organization

書誌事項

カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

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著者1) 鱗原 晴彦, 2) 山口 恒久, 3) 吉武 良治
著者(英)1) Haruhiko Urokohara, 2) Tunehisa Yamaguchi, 3) Ryoji Yoshitake
勤務先1) U'eyes Design, 2) 明電舎, 3) 芝浦工業大学
抄録人間とAI技術との関係が重要となる時代を迎えていることから、本委員会ではその代表的な事例のひとつとして自動運転公共バスに焦点をあてて議論している。これまでに2つのワーキンググループにて活動してきた。WG1は自動運転社会全体におけるユーザー及びステークホルダーを整理し、今後取り組むべき課題を探った。WG2では「合意形成/人間の振舞いと責任の境界/過失相殺割合」について議論した。本稿ではこれらの進捗と今後の課題、活動ビジョンなどを紹介する。
抄録(英)Since the relationship between humans and AI technology becomes important, we are focusing on autonomous driving public buses as one of the typical cases. Our committee has been tackled this issue in 2020 with two working groups. WG1 organized and categorized the users and stakeholders in the autonomous driving society as a whole and explored issues to be addressed. WG2 discussed "consensus building / human behavior and boundaries of responsibility / negligence offset rate”. This paper introduces the progresses, activity visions and future issues.

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