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電動車両エネルギー解析のためのスマートな1D/3D連成手法(Fiat 500eでの適用例)

Simulation based on 1D & 3D Models Coupling used to Assess and Optimize Electric Vehicle FIAT 500e Thermal Management

書誌事項

カテゴリE V の航続距離拡大技術
カテゴリ(英)Range Extension Technologies for EV

翻訳

著者1) 緒方 洋介, 2) マシュー・ポンシャン, 3) ニコラ・トビア
著者(英)1) Yosuke Ogata, 2) Matthieu Ponchant, 3) Nicola Tobia
勤務先1) シーメンス, 2) Siemens Industry Software SAS, 3) Centro Ricerche Fiat
抄録EVにおいて,空調エネルギーの抑制が,電費の向上の鍵となる. ECU制御や車両運動とエアコンシステムの冷凍サイクルを扱い,かつ3次元的な形状の影響を大きく受けるコンデンサ排風分布やキャビン風流れ等の現象も取り扱うために1D-3Dのスマートな連成手法を確立し実際の車両開発に活用した例を紹介する.
抄録(英)The suppression of air-conditioning energy is the key to the improvement of range performance of EV. In order to handle the complex transient two-phase flow cycle, ECU control and vehicle performance, 1D simulation is the best way to deal with multi-physics phenomena. However geometrical related phenomena like air flow distribution on condenser, and cabin air flow can be calculated just using 3D-CFD. In this study, a smart 1D-3D coupled method has been established and applied to actual vehicle development.

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