ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

交通事故死傷者ゼロに向けた包括的アプローチ

Holistic Approach Toward Zero-Traffic Accident Casualties

書誌事項

カテゴリ交通死亡事故ゼロへの挑戦
カテゴリ(英)Challenges to Zero Traffic Fatalities

翻訳

著者1) 永井 正夫
著者(英)1) Masao Nagai
勤務先1) 東京農工大学
抄録究極的に交通事故ゼロの社会を目指すための政策的な取組みと,交通安全を考える上で必須の人・道・クルマの交通安全3要素について概観する.さらに,近年の高度運転支援や自動運転に関わる最近の取組み,中でも安全性の向上に関わる研究プロジェクトについて解説する.
抄録(英)This paper reviews the holistic approach toward a zero-traffic accident fatalities and injuries, including public policies and engineering aspects on traffic safety fundamentals consisting of three viewpoints, such as human driver, vehicle and road environment. Moreover,recent research and development projects of ADAS and automated driving are introduced. Especially safety related projects on driving recorder to analyse nearmiss incident data, scenario-based safety assessment, multi-agent traffic simulation to predict the effect of automated driving deployment on traffic accident reduction are introduced.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。