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エネルギー伝達に基づく衝突性能設計の基礎検討

Study on Impact Performance Design Based on Energy Propagation

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カテゴリ論文
カテゴリ(英)Paper

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著者1) 袁 鑫, 2) 山崎 徹, 3) 栗原 海, 4) 木俣 葵, 5) 中村 幸宣
著者(英)1) Xin Yuan, 2) Toru Yamazaki, 3) Kai Kurihara, 4) Aoi Kimata, 5) Yukinobu Nakamura
勤務先1) 神奈川大学大学院, 2) 神奈川大学, 3) 神奈川大学, 4) 神奈川大学大学院, 5) 電通国際情報サービス
抄録衝突現象を対象構造物の持つ運動エネルギーを構造物内変形箇所の内部エネルギーとして考え,衝突性能をエネルギー伝達特性に基づき評価する手法であるISEA(Impact Statistical Energy Analysis)を提示する.等価なダンパマス系,FEMによる検証を行い,ISEAの有効性を示す.
抄録(英)This paper proposes a new method for analyzing the impact performance of vehicle bodies in the early stages of design. The method is called Impact Statistical Energy Analysis (ISEA), which is based on the propagation of energy and considers the conversion of kinetic energy of the structure into internal energy in the deformed parts of the structure during a crash. The paper discusses the effectiveness of ISEA in comparison with damper mass models and FEM models for one- and two-member structures.

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