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エンジンベンチにおける終端状態制御を用いた高精度な燃費モード運転の実現

Realization of Highly Precise Engine Test Bench by using Final-State Control

書誌事項

著者1) 長門 達也, 2) 西村 秀和
著者(英)1) Tatsuya Nagato, 2) Hidekazu Nishimura
勤務先1) 日産自動車, 2) 慶應義塾大学大学院
勤務先(英)1) NISSAN MOTOR Co., Ltd., 2) Graduate School of System Design and Management Keio University
抄録エンジンベンチの燃費計測実験では,車両速度目標値との偏差のフィードバック制御を施してエンジンに対してモード運転をしている.しかしながら,フィードバックゲイン調整には多くの時間を要する.本研究では,終端状態制御にて基準車両速度が大きく変化するモードに対して制御入力を予め求め,これをフィードフォワード制御として用いる制御手法を提案する.
抄録(英)The fuel consumption measurement experiment of the engine bench does mode driving by the feedback control of the vehicle speed deviation to an engine.However, the adjustment of the feedback gain needs much time.This study suggests control technique to use the control input of the mode that standard vehicle speed changes greatly which was demanded by using terminal state control beforehand for feedforward control.

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