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自動運転システムに適したハードウェア構成とソフトウェアアーキテクチャ設計

System Architecture Design Suitable for Automated Driving Vehicle: Hardware Configuration and Software Architecture Design

書誌事項

著者1) 根本 雄介, 2) 河林 弥志, 3) 浅尾 直弥, 4) 立薗 真樹, 5) 横山 昌之, 6) 国狭 亜輝臣
著者(英)1) Yusuke Nemoto, 2) Hisashi Kawabayashi, 3) Naoya Asao, 4) Masaki Tatezono, 5) Masayuki Yokoyama, 6) Akiomi Kunisa
勤務先1) ウーブン・コア, 2) ウーブン・コア, 3) ウーブン・コア, 4) ウーブン・コア, 5) ウーブン・コア, 6) ウーブン・コア
勤務先(英)1) Woven Core, 2) Woven Core, 3) Woven Core, 4) Woven Core, 5) Woven Core, 6) Woven Core
抄録自動運転機能の実現にあたり、複数センサによる全周囲認識、電源・通信・アクチュエータ・計算資源の冗長化によるフェールセーフ、各種要素機能(ローカライズ・センサフュージョン・パスプラン等)のCPUコア/ハードウェアアクセラレータへのリソース割りつけを行ったアーキテクチャ設計について報告する。
抄録(英)To enhance the performance of our automated driving features, we have designed the system architecture satisfying the three major requirements:
1. Surrounding recognition with multiple sensors,
2. Fail-safe operation with redundant configuration of batteries, actuators, communication channels, and computational resources, and
3. Resource allocation of each functional component (localization, sensor fusion, path planning, etc.) onto CPU core / hardware accelerator.

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