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高度運転支援システム使用時のドライバのReadiness維持手法

The Method to Maintain Driver's Readiness while using Advanced Driving Assistance System

書誌事項

著者1) 吉田 智幸, 2) 日下部 貴規, 3) 西村 直樹, 4) 澤井 俊一郎, 5) 原 弘一, 6) 原 健一郎
著者(英)1) Tomoyuki Yoshida, 2) Takanori Kusakabe, 3) Naoki Nishimura, 4) Shunichiroh Sawai, 5) Koichi Hara, 6) Kenichiroh Hara
勤務先1) トヨタ自動車, 2) トヨタ自動車, 3) Woven Core, 4) Woven Core, 5) Woven Core, 6) Woven Core
勤務先(英)1) Toyota Motor, 2) Toyota Motor, 3) Woven Core, 4) Woven Core, 5) Woven Core, 6) Woven Core
抄録SAE自動化レベル2相当の高度運転支援では、ドライバはReadinessを維持しながら周辺監視を続け,必要に応じてオーバーライドを行なう必要がある.本報では,ドライバの脇見が検出された際のドライバへの働きかけ方の違いによるReadinessへの影響をDSを使って評価したので報告する.
抄録(英)Driver while using advanced driving assistance system equivalent to level 2 of driving automation defined by SAE J3016 needs to maintain readiness and observe around and takeover, if necessary. We report DS test result that the difference of method to encourage when detecting to look aside affects driver’s readiness.

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