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補償行動を測定可能なハザードパーセプションテストの開発 運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究(32)

Development of a Test to Measure Hazard Perception Ability and Compensatory Driving Study on Driver Characteristics for Delaying Driving Cessation (32)

書誌事項

著者1) 島崎 敢, 2) 新海 裕子, 3) 小嶋 理江, 4) 稲上 誠, 5) 青木 宏文
著者(英)1) Kan Shimazaki, 2) Hiroko Shinkai, 3) Masaw Kojima, 4) Makoto Inagami, 5) Hirofumi Aoki
勤務先1) 名古屋大学, 2) 名古屋大学, 3) 名古屋大学, 4) 名古屋大学, 5) 名古屋大学
勤務先(英)1) Nagoya University, 2) Nagoya University, 3) Nagoya University, 4) Nagoya University, 5) Nagoya University
抄録タッチパネル式ディスプレイとCGを組み合わせたハザードパーセプションテストを開発し,速度調節機能と自己評価機能を加えることにより,補償運転を測定可能なものとした.指摘されたハザードの種類により,成績の低さが何に由来するのかの推定を試みた.
抄録(英)We developed a hazard perception test that combines a touch panel display and computer graphics and added a speed adjustment function and a self-evaluation function to measure compensatory driving. We attempted to estimate the origin of the low performance according to the type of hazard pointed out.

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