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自己組織化法を用いた電気自動車用誘導モータの電磁設計

Electromagnetic Design of Induction Motors for Electric Vehicles using Self-Organizing Methods

書誌事項

著者1) 中村 武恒, 2) 木戸 勇志
著者(英)1) Taketsune Nakamura, 2) Yushi Kido
勤務先1) 京都大学, 2) 京都大学
勤務先(英)1) Kyoto University, 2) Kyoto University
抄録 本講演では、固定子ならびに回転子巻線を線電流近似&自己組織化法として提案している方法で決定し、最大出力24 kW級かご形誘導モータの電磁設計を行った。設計したモータの特性を2次元有限要素法で解析したところ、従来設計法で開発したモータに比較して効率他特性の改善が確認された。
抄録(英)In this presentation, the stator and rotor windings were determined by the method proposed as a line current approximation & self-organization method, and the electromagnetic design of a squirrel-cage type induction motor with a maximum output of 24 kW class was performed. The characteristics of the designed motor were analyzed by the two-dimensional finite element method, and it was confirmed that the efficiency and other characteristics were improved compared to the motor developed by the conventional design method.

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