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高精度なアクチュエータのモデリングによる発熱量損失算出の提案

Proposal for Heat Loss Calculation by High-Precision Actuator Modeling

書誌事項

著者1) 篠田 卓也, 2) 稲葉 雅司, 3) 近江 慶太, 4) 中溝 裕己, 5) 安井 龍太, 6) 上田 雅生, 7) 武井 春樹, 8) 有賀 善紀, 9) 江上 孝夫, 10) 向山 大索
著者(英)1) Takuya Shinoda, 2) Masashi Inaba, 3) Keita Omi, 4) Hiroki Nakamizo, 5) Ryuta Yasui, 6) Masanari Ueda, 7) Haruki Takei, 8) Yoshinori Aruga, 9) Takao Egami, 10) Daisaku Mukaiyama
勤務先1) デンソー, 2) デンソー, 3) デンソー, 4) 東京工業大学, 5) 東京工業大学, 6) シーメンスEDAジャパン, 7) シーメンス, 8) KOA, 9) 東芝デバイス&ストレージ, 10) ルビコン
勤務先(英)1) DENSO, 2) DENSO, 3) DENSO, 4) Tokyo Institute of Technology, 5) Tokyo Institute of Technology, 6) Siemens Electronic Design Automation Japan, 7) Siemens, 8) Koa, 9) Toshiba Electronic Devices & Storage, 10) Rubycon
抄録ECUは、近年高制御化に伴い熱量が増加傾向である.ドライバICを通過する電流は、ECU外部のアクチェータのR,L,Cの数値に影響される.電子回路の損失は、高精度かつ効率良く素子や負荷の等価回路を作成する課題がある.我々はこの過渡的な発熱量を解析し、高精度な半導体温度を検証できることを説明する.
抄録(英)The amount of heat of the ECU has been increasing with the increase in control in recent years. The current passing through the driver IC is affected by the values of R, L, and C of the actuator outside the ECU. The loss of electronic circuits has the problem of creating equivalent circuits for elements and loads with high accuracy and efficiency.
We explain that high-precision semiconductor temperature can be verified by analyzing this transient power loss value.

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