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自動運転におけるセンサ死角情報に基づいた交差点通過

Passing through the Intersection Based on the Blind Spot Information for Automated Driving

書誌事項

著者1) 米陀 佳祐, 2) 市原 直樹, 3) 奥野 唯, 4) 菅沼 直樹
著者(英)1) Keisuke Yoneda, 2) Naoki Ichihara, 3) Tadashi Okuno, 4) Naoki Suganuma
勤務先1) 金沢大学, 2) 金沢大学, 3) 金沢大学, 4) 金沢大学
勤務先(英)1) Kanazawa University, 2) Kanazawa University, 3) Kanazawa University, 4) Kanazawa University
抄録自動車が交差点を右折する際,中央分離帯の障害物や対向車線の右折待ち車両によって死角が生じると,対向車線の見通しが悪くなり対向車との衝突リスクが高くなる.本論文では,自動運転において交差点を通過する際に,対向車線の見通しが悪い場合においても安全に交差点を通過するためのパスプランニング手法を提案する.
抄録(英)When a vehicle turns right at an intersection, blind spots are caused by a median strip or vehicles waiting to turn right in the opposing lane. These blind spots make the risk of collision higher. In this study, we propose a path planning method for automated driving to safely pass through an intersection even when the visibility of the opposing lane is bad.

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