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ノイズマップによる東大阪市における道路交通騒音の予測および評価

Application of Noise Map for the Prediction and Evaluation of Road Traffic Noise in Higashiosaka City

書誌事項

著者1) 跡部 哲士, 2) 齊藤 由典, 3) 原田 和典, 4) 大嶋 拓也, 5) 平栗 靖浩
著者(英)1) Satoshi Atobe, 2) Yoshinori Saito, 3) Kazunori Harada, 4) Takuya Oshima, 5) Yasuhiro Hiraguri
勤務先1) 日本ミシュランタイヤ, 2) 日本ミシュランタイヤ, 3) 岡山県立大学, 4) 新潟大学, 5) 近畿大学
勤務先(英)1) Nihon Michelin Tire, 2) Nihon Michelin Tire, 3) Okayama Prefectural University, 4) Niigata University, 5) Kindai University
抄録本研究では,東大阪市を例として,ノイズマップを用いた道路交通騒音の予測および評価を遂行する.ある車種の自動車走行騒音パワーレベルの低減,低騒音舗装の導入,走行速度の変化などが道路交通騒音に及ぼす影響を,騒音レベルと暴露人口により評価することで,日本におけるノイズマップの有用性・可能性を明らかにする.
抄録(英)In this study, application of noise map for the prediction and evaluation of road traffic noise are discussed for Higashiosaka City. The noise level and population exposure are assessed for several hypothetical cases, such as reduction of vehicle noise, adoption of porous asphalt pavement, vehicle speed equals to speed limit. The results reveal the usefulness and possibility of noise map adapted to Japan.

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