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気流刺激に対する身体部位の感受特性に基づくドライバの覚醒維持方策

A Strategy for Maintaining Driver Arousal Based on Regional Sensitivity to Airflow Stimulation

書誌事項

著者1) 市川 太陽, 2) 林 瑶子, 3) 郭 鐘聲, 4) 平尾 章成, 5) 小竹 元基
著者(英)1) Taiyo Ichikawa, 2) Yoko Hayashi, 3) Jongseong Gwak, 4) Akinari Hirao, 5) Motoki Shino
勤務先1) 東京科学大学, 2) 東京科学大学, 3) 拓殖大学, 4) 芝浦工業大学, 5) 東京科学大学
勤務先(英)1) Institute of Science Tokyo, 2) Institute of Science Tokyo, 3) Takushoku University, 4) Shibaura Institute of Technology, 5) Institute of Science Tokyo
抄録ドライバの熱的不快感の抑制と覚醒維持を目的として,温熱環境下における気流刺激による身体部位の感受特性に着目し,頸部への気流刺激が熱的快適感と覚醒度に与える影響を検討した.その結果,初期の覚醒状態による差がみられたものの,熱的不快感を抑制しながら覚醒維持効果が得られる可能性が示唆された.
抄録(英)To maintain drivers’ arousal while suppressing thermal discomfort, this study focused on body-part sensitivity characteristics to airflow stimulation under thermal environments and investigated the effects of airflow stimulation to the neck on thermal comfort and arousal level. The results indicated that, although the effects differed depending on the initial arousal state, airflow stimulation to the neck has the potential to maintain driver arousal while suppressing thermal discomfort.

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