ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

人間特性に基づいた視覚情報提示の視認性向上

Visibility of visual display based on human characteristics

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 渥美 文治
著者(英)1) Bunji Atsumi
勤務先1) 北海道大学
勤務先(英)1) Hokkaido University
抄録車載される視覚表示器の視認性を向上するために、配慮すべき項目について解説する。表示器の物理的条件として、表示の細かさ(空間周波数)とコントラストについて、人間の視覚特性として視力とコントラスト感度について説明する。さらに外光の視認性に与える影響について述べる。
抄録(英)As the physical conditions of the display, the spatial frequency and contrasts of the display, and as the human visual characteristics, visual acuity and contrast sensitivity are described. Furthermore, the influence on the visibility of external light is also described

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。