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新型高効率1.5L 3 気筒可変圧縮比エンジン開発

The new high efficiency 1.5L 3Cylinder engine development with variable compression ratio technology

提供方法: 本サイト上にてダウンロード・閲覧可

形態: PDF

価格: 一般価格(税込)：￥1,100 会員価格(税込)：￥880

文献番号: 20234118

文献・情報種別: シンポジウムテキスト

No.09-22

掲載ページ: 1-6(Total 6 p)

発行年月: 2023年 2月

出版社: (公社)自動車技術会

言語: 日本語

イベント: JSAE 2022年度シンポジウム

書誌事項

著者	1) 成相　裕貴, 2) 木賀　新一, 3) 土屋　順久, 4) 松岡　一哉, 5) 山田　幸誉, 6) 安藤　太一
著者（英）	1) Yuki Nariai, 2) Shinichi Kiga, 3) Yorihisa Tsuchiya, 4) Kazuya Matsuoka, 5) Yukiyo Yamada, 6) Taichi Ando
勤務先	1) 日産自動車株式会社, 2) 日産自動車株式会社, 3) 日産自動車株式会社, 4) 日産自動車株式会社, 5) 日産自動車株式会社, 6) 日産自動車株式会社
勤務先（英）	1) Nissan Motor Co., Ltd., 2) Nissan Motor Co., Ltd., 3) Nissan Motor Co., Ltd., 4) Nissan Motor Co., Ltd., 5) Nissan Motor Co., Ltd., 6) Nissan Motor Co., Ltd.
抄録	日産は，世界初の可変圧縮比システム搭載エンジンとして世に送り出したVC-TURBOエンジンに，Low Pressure Cooled EGRを組み合わせた新型KR15DDTエンジンを開発した．本報では，圧縮比とEGRの最適化を含めた燃費改善技術を中心にKR15DDTエンジンの採用技術を報告する．
抄録（英）	In 2018, commercial production started for the KR20DDET, the world’s first engine fitted with a variable compression ratio system VCTURBO. As the second-generation VC-TURBO, Nissan has recently developed KR15DDT, a 1.5L, three-cylinder direct injection turbo engine combined with the Low Pressure Cooled-EGR system. We found the optimization of combustion on each operation condition via combination with the compression ratio and EGR ratio. KR15DDT achieves power performance with reducing environmental impact by further improvement of thermal efficiency and other aspects for application to Nissan’s core vehicle models. 翻訳

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