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TPA の基礎理論 従来法とBlocked force TPA

Fundamental theory of TPA Conventional and Blocked force TPA

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 吉村 卓也
著者(英)1) Takuya Yoshimura
勤務先1) 東京都立大学
勤務先(英)1) Tokyo Metropolitan University
抄録自動車における振動騒音対策においては,伝達経路解析(TPA) を行い,その寄与を明らかした上で対策検討を進めることが有用である.また,このための新たな解析法として,近年 Blocked force 法が提案され,幅広く利用されつつある.本講演では,これらの方法の基礎理論やその特徴について触れ,活用のためのヒントを探る.
抄録(英)For noise and vibration of automobile, it is useful to conduct TPA(transfer path analysis) and look for a counter measure based on the analytical results. Furthermore, the Blocked Force is newly proposed as a new approach for TPA and it has been widely used. In this lecture fundamental theories and features of these approach are summarized, and the hints for making use of results are also mentioned.

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