2024年1月は以下の書誌情報を追加しています。抄録文が提供されている場合は、無料で閲覧頂けます。
自動車技術会発行誌
・会誌「自動車技術」1月号
・会誌「自動車技術」1月号 収蔵文献
・[23-W1] 映像情報活用の最前線(セッション単位/文献単位)
・[23-W2] Ethically Aligned Vehicle -レベル4+時代のエシカル・エンジニアリング-(セッション単位/文献単位)
・[23-W3] CNに向けた排気触媒システム(セッション単位/文献単位)
・[23-W4] グリーンイノベーションを加速する国産エンジン燃焼解析ソフトHINOCAの実用化研究(セッション単位/文献単位)
・[23-W5] SDV時代に必要なソフトウェア分野のキャリア、スキル、人材育成・流通(セッション単位/文献単位)
・[23-W6] イノベーションガバナンスで世界に勝てるか?(セッション単位/文献単位)
・[23-W7] 実践POD 車両周りの非定常流れ場の分析と考察 -自動車空力へのデータ駆動科学の適用と可能性-(セッション単位/文献単位)
・[23-W8] 人にやさしい「道路周辺の音環境」を目指した取り組み(セッション単位/文献単位)
・[23-W9] 燃料電池電気自動車の普及と、水素社会に向けた活動の進展状況 -燃料電池技術の最新動向-(セッション単位/文献単位)
・[23-W10] 走行中ワイヤレス給電と脱炭素社会 -将来インフラ構築に向けてー(セッション単位/文献単位)
・[23-W11] 現役エンジニアから若者へ送るメッセージ-バイク開発の舞台裏お見せします-(セッション単位/文献単位)
・[23-W12] 大変革期後にあたりまえとなる感覚(マインド)と、そこにあるモビリティのデザイン -今日の常識は明日の非常識-(セッション単位/文献単位)
・シンポジウムテキスト10-23「車体軽量化と信頼性を支える疲労入力・接合評価技術の新展開」
・シンポジウムテキスト10-23「車体軽量化と信頼性を支える疲労入力・接合評価技術の新展開」 収蔵文献
・シンポジウムテキスト11-23「新技術による振動騒音設計の革新」
・シンポジウムテキスト11-23「新技術による振動騒音設計の革新」 収蔵文献
・シンポジウムテキスト12-23「これからのドライバヒューマンファクターを考える」
・シンポジウムテキスト12-23「これからのドライバヒューマンファクターを考える」 収蔵文献
・シンポジウムテキスト13-23「変革期における車体構造形成を探る」
・シンポジウムテキスト13-23「変革期における車体構造形成を探る」 収蔵文献
・シンポジウムテキスト14-23「カーボンニュートラル社会実現に向けて、チャレンジを続けるガソリン・火花点火機関」
・シンポジウムテキスト14-23「カーボンニュートラル社会実現に向けて、チャレンジを続けるガソリン・火花点火機関」 収蔵文献
・シンポジウムテキスト15-23「ゼロエミッションに向けたOEM視点でのEV・水素社会の実現と将来展望(第二弾)」
・シンポジウムテキスト15-23「ゼロエミッションに向けたOEM視点でのEV・水素社会の実現と将来展望(第二弾)」 収蔵文献